【ITパスポート試験】CBT疑似体験ソフトの導入方法と活用方法

ITパスポート(通称:iパス)は、情報処理機構 – IPAが実施している試験です。
全国各地のテストセンターでほぼ毎日、CBT方式で試験が実施されています。このCBT方式になじみがない人のために、公式から疑似体験ソフトが公開されています。
CBT疑似体験ソフトの導入方法と活用方法について説明します。

今回の記事は次のような人におすすめ!
・ITパスポート試験のCBT疑似体験ソフトの導入方法を知りたい
・CBTを試してみたい
・疑似体験ソフトでできることって?

それでは、どうぞ!

目次

疑似体験ソフトの導入方法

フォントのダウンロード

疑似体験ソフトは専用フォントが必要です。事前にインストールします。
公式サイトからリンクを辿り、フォント(IPAGTCC00303.zip)をダウンロードします。

フォントのインストール

ダウンロード後、解凍してできたファイル(ipaq.ttc)を右クリックし、インストールを選択します。

疑似体験ソフトのダウンロード

同じく、こちらから、疑似体験ソフトのファイルをダウンロードします。 各回次でファイルが分かれていますので、テストしたい回次を選んでボタンをクリックします。次では令和3年度版を選択しています。

疑似体験ソフトを実行

ダウンロード後、解凍してできたファイル(ExamApp_r03.exe)を実行します。CBT疑似体験ソフトのダイアログが表示されます。ログインを選択すると、テスト開始します。

疑似体験の活用方法

疑似体験ソフトでできること

疑似体験ソフトを使うと、次が可能です。具体的に説明していきます。

・本番のCBT方式のテストに慣れることができる。
・過去問演習ができる。

CBTに慣れる

ITパスポート試験の受験の際は、試験会場となっている全国各地のテストセンターに赴き、会場内のPCを使って、CBT方式の試験を受けることになります。
CBT方式の試験では、PC画面上で問題が表示され、与えられた選択肢の中から正解と考えるものをマウスで選択して回答します。

この疑似体験ソフトを使うと、自宅のPCで、本番と同様の試験方法でテストを受けられます。
「慣れ」は、本番の緊張を和らげられます。
また、回答見直し機能や、表計算問題について表計算仕様の確認方法など、操作方法のTipsもあります。
まとめ記事でも触れているので、そちらも是非ご覧ください。

【まとめ】ITパスポート試験の申込から合格までに必要なこと

過去問演習ができる

単純に慣れるだけでなく、実際に時間を測りながら過去問演習ができます

次は令和3年度の公開問題について、疑似体験ソフトでテストした結果です。
試験後に自動採点され、各分野(ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系)の正答率、全体の正答率が表示されます。
また、問題ごとに、自身の回答と、正解がサマリ表示されます。

自分で過去問演習をして、採点、集計、間違った回答のピックアップをするのは、意外と手間が掛かります。
この自動採点機能がとても便利です。

さらに、過去問演習の題材も豊富です。
この記事の執筆時点では、平成24年度春季から、令和3年度まで、18回分もの公開問題が提供されています。
十二分に演習材料があります。

この自動採点とサマリが便利!
試験本番の練習だけでなく、過去問練習ソフトとしても有効です!

以上が、CBT疑似体験ソフトの導入方法と活用方法です。
この記事が皆様のお役に立てれば幸いです!それでは、読んで頂きありがとうございました!

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